2011年7月7日木曜日

PFKチャリティイベント〜夏の祈り〜第1弾「音楽の日」出演者

今日は七夕の日ですね。みなさまの願いが叶いますように。

さて、先日のブログや公式ホームページでもお知らせいたしておりますPFKチャリティイベント夏企画、「夏の祈り」。第1弾は8月6日(土)開催です!

この日は「音楽の日」と題し、PFKの活動趣旨に賛同してくださるミュージシャンの方々がチャリティライブを開催。
現時点で、出演決定しているミュージシャンをご紹介させていただきます。
(出演者は今後も増える予定ですので随時お知らせいたします!)

上村正人(シンガーソングライター)
フォーク/ブルースをルーツに、ソウルフルな歌声、リズミカルなカッティングで、疾走する弾き語りロック。
鹿児島県出身。現在は熊本で活動中のシンガーソングライター。
http://ameblo.jp/masato-soulmusic/


川原一紗(シンガーソングライター)
熊本県玉名市生まれ。在住。
自作の曲をピアノ弾き語りで演奏する。日本全国で活躍中。
「歌による調和とコミュニケーション」をテーマとして、平和、地球、自然、故郷、和、繋がりをコンセプトにライブ活動を行っている。さまざまな人やものと空間を共有して声を出したいと考えている。
http://kazusakawahara.com/


藤川潤司(民族楽器奏者)
アフリカのカリンバ、ジェンベなど様々な民族楽器で、人と人とを結ぶような和の音を奏でる。2007年に熊本に移住。2009年にソロアルバム「こころ ゆたか やまと」をリリース。
世界の民族楽器たちが調和し、やまとの国風(くにぶり)を奏でている。
その音色はこころゆたかな未来を音祝(おとほ)ぐ・・・


志娥慶香(作曲家・ピアニスト)
熊本県熊本市出身。2008年、米国バークリー音楽大学映画音楽作曲科首席卒。在学中に同学科より映画音楽作曲家としての音楽性を評価され『ジョルジュ・ ドルリュー賞』を受賞。ニューヨーク・カーネギーヴェイルリサイタルホールやボストン・バークリーパフォーマンスセンターでリサイタルを行なう。
帰国後は熊本を拠点に自身の創作活動の他、演劇や映画音楽制作、和楽器のための楽曲提供をする。フラメンコ舞踏家 林田紗綾と新箏奏者 藤川いずみとの異色グループ「TRINITY」を結成し新たな融合作品を展開中。
http://www.keikoshiga.com/


 タイムスケジュールなどは決定次第、PFK公式ホームページ http://www.graphes.jp/pfk/
でお知らせさせていただきます。 
どうぞよろしくおねがいいたします。

staff 志娥慶香

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