2011年4月30日土曜日

バッジ販売ご協力についてはこちらへ。

うれしいことに今日も、ツイッターを通じて
「活動について話を聞かせてください」というお声かけをいただきました。


熊本の方々は、本当にあたたかい方ばかり。。。


こうしてPFKを通じて広がるご縁も、
本当に、本当に、ありがたく感じています。


バッジ販売については、PFKの活動趣旨をご理解いただいたうえで、
皆様にもご迷惑をおかけすることのないよう、
善意を善意として、お預かりすることのできるようにという点から、


一旦は、PFK宛に直接メールをいただき、
内容詳細をお伝えするという形をとらせていただいています。


ご面倒ですが、どうぞご理解いただけると幸いです。




ということで。


バッジ販売などのご協力をいただける場合は、


pray.from.kumamoto@gmail.comまでご連絡ください。






ステキなGWになりますように♪






(Pray from KUMAMOTO スタッフ木下)

2011年4月29日金曜日

5月15日。

ただいま、Pray from KUMAMOTO実行委員会では、5月15日のイベントの準備をはじめています。詳細については、お知らせできるようになったら、早めにこちらのブログでも告知させていただきますが、次はアートイベントになる予定。

前回とはまた趣向を変え、大人がじっくり愉しみ、考えることのできる内容になると思います。ご支援の気持ちをお預かりするバッジ販売もいたします!スケジュール帳には今のうちに、「5月15日PFK@長崎書店」と書き添えておいていただけるとありがたいです。

どうぞよろしくお願いします。

PFK 木下

2011年4月28日木曜日

diningbar Boo/協力店さん(熊本市安政町)

Pray from KUMAMOTO(プレイフロムクマモト)、チャリティバッジ販売ご協力店さまのご紹介です。







扉をあけた瞬間、南国リゾートに訪れたような感覚に包まれる木のぬくもりに満ちた空間。厳選された熊本産食材を使った本格イタリアンと、数百種類ものカクテルが人気です。新鮮な県産野菜などをふんだんに用いたアラカルトはなんと、常時50種類以上を提供!そのすべてが手づくりで、素材の滋味を存分に味わう逸品揃い。お一人様から女子会、ウエディング2次会など、用途に合わせて活用できるお店です。

【diningbar Boo】
所 熊本市安政町6-3 TM11ビル9f
tel. 096-325-6800
営 18:00〜翌5:00(祝日は18:00〜翌3:00)
休 日曜(月曜が祝日の場合は営業)
http://ameblo.jp/diningbarboo/

2011年4月27日水曜日

バッジデザイン12種類

ご要望がありましたので、デザイン12種類をアップいたします。

↓クリックすると大きく見られます。

wine bar sommelier 築田 / 協力店さん(熊本市花畑町)

Pray from KUMAMOTO(プレイフロムクマモト)、チャリティバッジ販売ご協力店さまのご紹介です。


「ソムリエはワインのスペシャリストである前に、サービスのプロである。」と、おっしゃるオーナー築田さんは、ワインをベテランならではの目でセレクトした安心感と共に、心地よい上質の空間を演出しながら一人でも気軽にワインを味わえるお店です。
【wine bar sommelier 築田(ワインバー ソムリエ築田)】
熊本市花畑町13-28 トライビル3F
tel.096-356-4637
営業日   平日 17:00〜02:00 
    金・土・祝祭前日 17:00~03:00
    祝祭日 17:00〜00:00 
定休日 日曜日  

東日本震災・熊本支援チーム報告会

昨日は夕方から「東日本震災・熊本支援チーム報告会」に参加させていただきました。
実際に現地に行かれた方々のお話は重みがあり、また私達も正しい支援とは?について考えるよい機会になりました。そして、熊本にこんなに熱い思いと行動力のある方が大勢いらっしゃることに勇気づけられました。私達も自分たちの「出来るしこ」を精一杯やって、少しでも役に立っていこうと思いを新たにしました。ありがとうございます。

東日本震災・熊本支援チーム公式ホームページ
http://www.kumamoto-team.net/

2011年4月26日火曜日

4/19 RKK「塚原まきこの福耳らじお」に生出演しました

ちょっと前の話になりますが4月19日、RKKラジオ「塚原まきこの福耳らじお」に出演させていただきました!PFK実行委員の森と志娥のコンビで。
USTREAM での動画配信も同時進行で、ツイッターでバッジを購入していただいた方々からのツイートがどんどん入ってきたりしてとっても嬉しかったです♫

また4/24、長崎書店リトルスターホールでのイベントにも塚原さんは読み聞かせで駆けつけていただいて子供たちと楽しそうに触れ合い、その出番が終わってもイベント終了の17時過ぎまでバッジの販売を率先して協力していただきました。
「福耳らじお」での優しい語り口の塚原さんそのまま、震災やチャリティに対する想いを感じさせていただきました。番組ではいつもPFKバッジを身につけていらっしゃる姿をUSTREAMで観ることができます。
皆様も「福耳らじお」をぜひお聴きになって、塚原まきこさんに癒されてください。


Pray from KUMAMOTO(プレイフロムクマモト)
staff 志娥慶香

2011年4月25日月曜日

25日付の熊本日日新聞に掲載されています

先日24日に開催したPray from KUMAMOTO (プレイフロムクマモト)のチャリティイベントについての記事が25日付の熊本日日新聞に掲載されました。



熊本日日新聞社さま、ご協力ありがとうございます。

staff 志娥慶香

全てのみなさま、ありがとうございました。

昨日のイベントの記事は各スタッフから既にたくさんアップされていますが、私からもちょっとだけ。

昨日、来ていただいた方には本当にありがとうございました。決して良い季候とはいえない中、足を運んでくださった方の精力的な想いを感じずにはいられませんでした。日本は、熊本はやはり素晴らしいところだと、私達スタッフが元気をいただきました。
いただいた元気と、お預かりした義援金は必ず正しい形で被災地の方にお渡ししたいと思います(会計報告は数日中にアップいたします)。
そして、今回のエネルギーはまた次回、5/15のイベントや今後の活動に活かしたいと思います。

5/15はまた同じ長崎書店リトルスターホールをお借りして、アートやクリエイティブに重心を振ったイベントを計画中です。来ていただいて決して損のない素敵なステージになると思います。熊本県民の熱くて心優しい想いが、遠く東北に届くよう発信していきます。
また皆様の温かいご協力をよろしくお願い致します。

staff 森 賢一

↓下の写真はクリックすると大きく見ることができます。

受付とバッジ販売には贅沢にも塚原まきこさん。自分の出番が終わっても最後までずっと助けてくれました。塚原さんの震災に対する想いを感じました。

 村井健太郎さんの「親子でお絵描き教室」。こんなにアート性の高い教室はなかなかありません。みるみる子供達の感性が高いレベルで引き出されていきます。今回のテーマは家と窓。家を失った被災地の方にもう一度住まいを、との想いからです。
 どこから聞きつけていらっしゃったのか、イタリア人の父子も参加されて国際色豊かに。

できあがった絵をじっと見る子供。何を想うのでしょう。


終わったあとは床にこぼれたペンキを子供達が率先してお掃除。私、じつはちょっと泣きそうでした。


志娥慶香のピアノライブ。彼女の音は通り過ぎる風か花の香りのように空気と共にかすめていきます。本当に一度聴いていただきたい、美しい心の音です。


megさんが入ると、一変して会場は温かい笑いに包まれます。話術の素晴らしさを思い知らされます。


最後に残った面々で記念撮影。また次回頑張ります。

祈りのうた、初披露!

4月24日に開催しましたPray from KUMAMOTO(プレイフロムクマモト)のチャリティイベントリポート、「祈りのうた、初披露」編をお届けします。

イベントのラストを飾ったのは、いのりを届ける音楽ライブ。まずは、Pray from KUMAMOTO実行委員のメンバーでもある志娥慶香のピアノソロから始まりました。
(長崎書店の社長 長崎様のご協力で特別に手配いただいたピアノ。ありがとうございます)




最後の時間にも関わらず、多くの方々が訪れてくださったライブ。皆様静かに耳を傾けてくださる風景に、なんだか胸をうたれます。

この日、オリジナルを含めた5曲のなかには、「いのり」をテーマにした即興曲もありました。「目を閉じて、いのりながら聴いてください」という志娥さんの言葉のあとで、ピアノの調べが静かに広がり始めた頃、心なしか木漏れ日がふわっと明るくなり、会場があたたかな雰囲気に包まれました。(なんて事を言うとヘンに思われるかもしれませんが)



やさしい光と音を感じるいのりのライブ。中盤からは、タレントのMEGさんも登場!なんと、自慢の歌を披露してくださいました。小さいゲストに向けた「ポニョの歌」やその歌詞が胸をうつ「故郷」などなど。


MEGさんのトークに時折笑顔もこぼれつつの、歌&ピアノライブは本当にあたたかくて、ステキ!さらに昨日は、志娥慶香がチャリティのために書き上げた「祈りのうた」の初披露も。

MEGさんのステキな歌声とともに届く、メロディと想いに、会場すべてがひとつになるのを感じる瞬間でした。


癒しの音、癒しの時間、そして何よりみなさまの温かいご支援。しっかりとお預かりさせていただきました。ご来場いただきました皆様、そしてご協力いただきました皆様、本当に本当にありがとうございました!

Pray from KUMAMOTO(プレイフロムクマモト)ではこれからも、少しずついろんな支援のカタチを考えていきたいと思います。今後とも、ご理解・ご協力のほど、何卒よろしくお願いします。


バッジ販売ご協力など、pfkに関するお問い合わせはコチラのメールよりお願いいたします。

pfk 木下

子どもたちのキモチ&カタチ

24日のイベントリポート、まだまだつづきます。
今回は、「こどもたちの支援のキモチ&カタチ編」。

この日終日、司会などでご協力をいただいたタレントの荒木直美さん。「おっぱいの達人」でおなじみの桜井幸子さんとともに、ステージ上でトークショーも繰り広げてくださいました。なんと、M-1に出場していたとは!なんとなんと!九州予選を勝ち抜いていたとは!…のような楽しいお話で会場を盛り上げていただき、最後にはサイン色紙のチャリティオークション(?)も。出番終了後すぐPFKバッジ席にお越しいただいた荒木さん。「これ、子どもたちがお小遣いから一生懸命出してくれたお金なんですよ」と、割烹着のポッケからじゃらじゃらと小銭を。。。しっかりお預かりさせていただきましたよ!



楽しいトークのあとは、ちびっ子たちの出番です。村井健太郎さんによる親子お絵かき教室。「いのりのあかり」をテーマに、家や子どもたちが好きなものを描いてもらおうという企画です。最初はこんなにまっさらだった紙。うまるのかしら?と思いきや、絵の具を配置して村井さんの「描いていいよ〜」の一声で一瞬にして


ワラワラワラワラ。ちびっ子たち、大集合!赤い少年はもうすでに、ぶれまくるぐらいノリノリで描いてくれています。


黄色いおうち、赤いおうち、白いおうち。元気な鳥や花や虫たちに、でっかい太陽に!


ゾウの親子に、いのりのメッセージも。


あっという間にこんな感じ。

イタリア人親子も参加してくれていたりして、なにげにグローバル。


いい風景だ。

なんと3枚×2回も描ききってくれました〜。みんなしてハイポーズ!

しかし、すごいパワーだった。この絵のポストカードが欲しいです♪


子どもたちのキモチとカタチに、大人たちもみんな元気と勇気をもらいました。
Pray from KUMAMOTO!

バッジ販売ご協力など、pfkに関するお問い合わせはコチラのメールよりお願いいたします。

pfk 木下

くまモンも、あの人気者も。ご当地ヒーローそろい踏み!

ひきつづき、4月24日に開催した「Pray from KUMAMOTO(プレイフロムクマモト)」チャリティイベントのリポートです。

おもしろ楽しいコンテンツ満載だった昨日のイベント。なかでも子どもたちに大人気だったのが、熊本のご当地アイドル&ヒーローたちでした。くまモンなんて、トビラから登場した途端にご覧のような人だかり。会場の温度が一気に3度くらい上がった気がします(^^)♪このあとの写真撮影なんて、子どもも大人も大はしゃぎ☆やっぱりくまモン人気はすごいものだと、あらためて感激してしまいました。(くまモン、ありがとう♡)


そして、次は奇跡の3ショット!熊本県民のアイドル くまモンと、大津生まれのご当地ヒーロー、グランパワーヒノクニのコラボステージ。アニメと実写が一緒になってるみたいな雰囲気だもの、そらちびっ子も腰がひけますね(笑)↓


大津ネタ満載のグランパワーヒノクニ、握手会にもずらりと行列。ものすごい人気だったんです。いや、大人から見てもちょっとカッコいいと思えちゃうくらいのヒーローっぷりでした。ちなみに、グランパワーヒノクニの必殺技は「武者鋭拳」。むしゃんえーけん!(ツボです)甘いマスクなグランパワーヒノクニのスタッフの皆様も、オリジナルTシャツの胸元にしっかりとPray from KUMAMOTOチャリティバッジ(しかもプレミア版)をつけてくださってました。本当にありがとうございます!


なんと、登場前には募金活動までしていたグランパワーヒノクニ。階段のぼってすぐの募金箱のお出迎え。。。なにげにイアツカンが。。。(笑)少年が見上げてますよ。こんな風に心優しいヒーローを目指してね、ボク♪



ちびっこ、ヒーロー、コラボ!といえば、はい。こちらも。シャキーン。忍法PFKの術☆わかります?わかる人にはわかりますよね!?


アップならわかるかな?熊本城の忍者ボランティア、4歳児の忍たまやっちゃんです。さすがに清正公の蛇の目の紋がしっくりきています。そして、忍たまやっちゃんのなにがすごいって、カメラを向けたらこのポーズ!なんでも、「カメラを向けたらピタリと止まる」という修行なんだそうです。いや、すごい。ちなみに「ビデオやテレビなどの動画用カメラを向けられたときには、自在に動く」というのが、今後の修行課題だそうです。ひそかに韓国語と英語を学ばなければと思っていたけれど、最近は割合的に関西の方が増えてきたので、大阪弁を習得しなければ!と、おかあさん。(震災の影響はここにもあったのですね、負けるな!忍たまやっちゃん)


とにかく元気と笑顔がいっぱいだった一日。PFKチャリティイベントリポート「ヒーロー満載編」でした〜。

PFK 木下

バッジ販売ご協力など、pfkに関するお問い合わせはコチラのメールよりお願いいたします。

計238個!御礼申し上げます。


Pray from KUMAMOTO(プレイフロムクマモト)第1回チャリティイベント。ちょっぴり肌寒くなった日曜日にも関わらず、小さなお子さまから、ご年配の方々まで、多くの方に足をお運びいただき、おかげさまで無事大盛況に終わりました。これもひとえに、新聞・テレビ・ラジオの報道でご協力いただいた皆様と、そしてひとりひとりの皆様の力強い口コミ力の力と、実行委員一同、心から感謝いたしております。
たくさんの「できるしこ」がひとつになった空間は、それはそれは優しくて、力強くて。出店ご協力いただいたお店や、すぱいす&キャロットスタッフさんたちによるフリーマーケットでも、多くの義援金が集まったようです。実行委員で販売させていただいていた「Pray from KUMAMOTO」チャリティバッジについては、なんと!1日で238個を売り上げ!かわいい財布から、大切に貯めたお小遣いから、500円玉を取り出して買ってくれた子どもたちも多かっただけになおのこと、うれしさでいっぱいです。



イベントは終わりましたが、ご協力店さまでも少しずつ販売いただいております。実際にイベントでも、協力店さまで買ったといういくつものバッジを身につけてお越しいただいた方も多くいらっしゃいました。継続することの大切さを、あらためて感じた一日。できるしこのご支援を、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
(イベント後半の模様はまたのちほど。。。)
pfk スタッフ木下

2011年4月24日日曜日

くまモンきたモン


くまモン登場〜!すごい人気っぷり☆

「Pray from KUMAMOTO(プレイフロムクマモト)」チャリティイベント、17時までですよ♪

Pray from KUMAMOTOコーヒーを発見!

会場内には、食や雑貨等のこだわりアイテムも。その中に何とビックリの逸品を発見!「Pray from KUMAMOTO」をパッケージに採用してくださっていました〜。南阿蘇珈琲さま、ありがとうございます。いい香り〜♪


Ladybugさんの手づくり石鹸とか。


手づくりジャムとか。



おいしいスウィーツもたぁ〜くさん。



素敵ですよ。

「Pray from KUMAMOTO(プレイフロムクマモト)」チャリティイベント、17時までですよ。

PFK 木下

これから何が?


塚原まきこさんのよみきかせ、つい今はじまったばかりです。子どもたちもたのしそう☆



会場内には、このようなものも。



出番を今か今かと待ち構えております。ピアノと歌のコンサートは、16時から〜☆


「Pray from KUMAMOTO(プレイフロムクマモト)」チャリティイベントの会場より、PFK 実行委員の木下でした。

Pray from KUMAMOTOチャリティイベント、始まりました♪



はじまりました。「Pray from KUMAMOTO」チャリティイベント。長崎書店3階のリトルスターホールには、たくさんのお客様が続々とお越しいただいています!リアルタイムに会場の雰囲気をお届けしてみますね。


14時まで開催中のすぱいす&キャロットスタッフさんによる、チャリティフリマも大盛況☆







会場の一角には、本を読めちゃうスペースもあったりします。



よみきかせもはじまっていますよ〜。これから塚原まきこさんの読み聞かせがスタート☆


17時までまだまだつづきます♪お昼ごはんがてらに、おやつがてらに、日曜日のまちなか散策がてらに、是非是非おこしくださいませ。

あ!チャリティバッジもございます。


木下でした。